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エナジードリンクは身体に悪いと言われる理由

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皆さんはエナジードリンクを飲んでいますか?栄養ドリンクは好きではないが、エナジードリンクは飲んでいます!という人が、結構増えています。なんとなくカッコいいイメージがあるので、若者を中心として人気が集まっているのです。

しかし最近では、エナジードリンクは体に悪いのではないか?と言われるようになり、むやみに飲まないようにする人が増えてきています。では一体エナジードリンクは何が体に悪いと言われているのか、ココで確認をしていきましょう。

カフェインの影響

エナジードリンクにはカフェインが多く含まれていますので、カフェインが悪影響を及ぼすと言われています。ちなみにコーヒー1杯には40㎎~100㎎程度のカフェインが含まれています。それに対し、エナジードリンクは80㎎~160㎎程度が平均的なカフェイン量となっています。多いものになると300㎎も含まれているものがあります。

さて、カフェインの量が多いと何が問題となるのかと言いますと、過剰摂取で心臓麻痺などを引き起こす事があるのです。1日のカフェイン摂取量は250㎎以下が基本であり、それ以上摂取すると体調不良を引き起こすとされています。

糖分の影響

エナジードリンクに含まれる糖分というのが、問題になっていると言えます。1日に摂取してもいい砂糖の摂取量は25gとなっています。そしてエナジードリンク200mlに含まれている砂糖は、25g前後となっています。つまり、1本エナジードリンクを飲んだだけで、1日に摂取してもいい砂糖の量を超えてしまうのです。

糖分を多く摂取してしまうと、糖尿病になりやすくなってしまいます。その他にも、肥満などになるリスクが高まりますので、健康被害が心配となります。

このように、何気なくエナジードリンクを飲んでいる人はカフェインや糖分の過剰摂取に注意する必要があるのです。エナジーという名前がついているので、力がみなぎるというイメージがありますが、実際にはカフェインなどがたくさん含まれた飲み物なのです。

あまり飲み過ぎないようにして、1日に1本以上は摂取しないようにするのが良いでしょう。

-肝機能の理解と栄養素